もの凄い高熱が出ると
ベッドに横たわってる時に 自分のカラダが天井ギリギリにまで浮き上がったり 逆に 自分のカラダがベットのマットレスの底まで沈んだりする。 (映画でいえば「トレインスポッティング」で 床の絨毯に沈んでいくレントンみたいな感じが近いかも) 昨夜はどうしたことか。 ベットに横たわっていて 舌が触る歯の裏側の感触が いつもの原寸のサイズじゃなくて、 巨大な岩が口の中にずらりと並んだ感触になった。 酷く喉が乾いて1時間置きに目が覚める。 カラダは元気なのに、怖かった。 (注意:決して悪い事はしていませんよ) きっと暗示だ、暗示。 好きな物は好きだけど 嫌いな物は、嫌い。 平気な物は平気。 無理な物は、徹底的に無理。 いいじゃん、それで。 それが自分なんだから。
by lefthandedcoconut
| 2011-04-26 23:59
| the sixth
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