ここ数日間
美輪明宏の若い頃(丸山明宏時代)や 池畑慎之介の事を考えている。 彼等は 「女性らしさ」という枠なんて 優に越えた美しさに達している。 (これから紹介するピーターは、美しいというよりか、可愛いんだけど) 「女性らしさ」という形容詞は なんて見窄らしいのだろう、と思ってしまう。 ↑丸山明宏。これが何の時かは不明ですが。素晴らしすぎる。 性別を超越した怪しげな美しさ。 これじゃ三島由紀夫も寺山修司も夢中になるさ。 ↑ピーターのデビュー作「薔薇の葬列」。 この映画、まだ観れてない。ドグラマグラと同じ監督だったね。 海を越えたイギリスのキューブリック監督は この作品を参考に「時計仕掛けのオレンジ」を作ったとか。 この話題、前にもしました、すみません。(とほほ一句で、しめ)
by lefthandedcoconut
| 2010-09-23 23:45
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